津高東京同窓会について

津高等学校

津高東京同窓会は、東京都を中心とする関東地区に在住する、三重県立津中学校(旧制津中学校/陳川)、三重県立津高等女学校(旧制津高等女学校/三重櫻)及び三重県立津高等学校 の卒業生及び在学した方で入会を希望する方、並びに同学校の職員であった方で構成される同窓会で、会員数は約3,000名です。

会員相互の交流や情報交換の活性化を目指しており、
最大の行事は毎年5月下旬に開催する「総会・親睦パーティ」です。


(組織図)
組織図20190629_2のサムネイル

(沿革)

昭和38(1963)年に、津中学校(陳川)・津高等女学校(三重櫻)・津高等学校(津高)を統合した「津高東京同窓会」が発足し、昭和55(1980)年頃まで総会を開催していました。一時期活動を中断していましたが、加藤精一氏(陳川・昭和22年卒)が会長に就任した平成2(1990)年に活動を再開しました。

その後、平成17(2005)年から平成24(2012)年まで谷口武氏(津高・昭和30年卒)が、平成25(2013)年から令和3(2021)年3月まで田村正衛氏(津高・昭和41年卒)が会長を務められました。そして令和3(2021)年4月、西村修一氏(津高・昭和49年卒)が会長に就任され、現在に至っています。

(寄稿文)「津高東京同窓会の今と昔
「津高東京同窓会の今と昔」は、事務局に保存されていた資料をもとに渡邊大樹さん(平成23年卒)がまとめてくれました。
渡邊大樹さんは津高卒業後、一橋大学に進学。さらに大学院修士課程に進まれ、日本で広く認知された文化実践である同窓会をテーマに研究を進め、修士論文をまとめられました。


(会則)

kaisoku_20190629newのサムネイル
津高東京同窓会 会則

(役員/学年委員)

津高東京同窓会
令和5・6年度 役員
津高東京同窓会
学年委員

(校歌・応援歌等)

三重県立津中学校(陳川) 音源(歌あり)  音源   歌詞
三重県立津高等女学校(三重櫻) 音源(歌あり)   音源   歌詞
三重県立津高等学校(津高) 音源(歌あり)  音源  歌詞
津高応援歌 音源(歌あり)   音源  歌詞
kousho