10月9~11日に行われた津祭り、今年は天候に恵まれて31万人の人出となりました。安濃津丸には、NHK大河ドラマ豊臣兄弟で藤堂高虎役をしている佳久創さんが乗り、人気を集めていました。
話は変わりますが今回のお題は香良洲。雲出川の河口、三角州の町。かつては一志郡香良洲町でしたが、20年前の広域合併で津市となりました(ちなみに、一志郡で津市にならなかったのは嬉野町と三雲村、いずれも松阪市になりました)。ここの中心となるのは香良洲海岸(写真1)に近い香良洲公園(写真2)とその近くにある香良洲神社(写真3)。天照大神の妹神である天稚日女命(わかひるめのみこと)を祭神としています。神宮と同様、20年に一度遷宮をしています。前回の遷宮は伊勢に1年遅れの2014年でした。神宮の遷宮と同様で、お木曳も行われます。前回のお木曳は2013年でした。伊勢では遷宮の7年前に行われるのですが、香良洲神社では遷宮の前年なのですね。境内には「おからすのかみ」(写真4)という石碑もあります。こちらは神道との直接関係ではなく、京都の大本教(高橋和巳の邪宗門のモデルと言われた教団)とこの神社が提携した関係で近年建立されたものです。
香良洲への足は自家用車でいくか、もしくは三重交通バス利用となります。バスは便数が少ないのでご注意を。半日散歩にちょうど良いくらいのところですね。
文・写真/ふるさと通信員・テツじゃ
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