【重要】津高東京同窓会の運営組織を変更しました

令和元年6月29日(土)に開催された令和元年度 第1回役員会・代議員会「合同会議」のおいて、津高東京同窓会の運営組織の変更が提案され、満場一致で承認されました。

今回の提案は、決議機関を実態に即した形にすることを目的としたもので、会議体の名称の変更とあわせて、担当名称の一部も変更されることとなりました。これにより名称の類似による紛らわしさや名称が持つ重責のイメージが解消され、旧“卒年幹事”不在の卒業年次解消の一助になることが期待されます。

 

 

変更点は、以下の通りです。

(1)決議機関
①決議機関を「代議員会」→「運営委員会」に変更。
②これまで「役員会・代議員会合同会議」として開催されていたものを、今後は「運営委員会」として開催されます。
③「運営委員会」の構成:学年委員(旧“卒年幹事”)全員。

(2)担当名称
①「卒年幹事=卒業年次幹事」→「学年委員」に変更。
学年委員の役割:各卒業年次の会員のとりまとめ役・連絡窓口として各卒業年次で若干名を選出。
②「代議員」→「学年委員代表」に変更。
学年委員代表の役割:事務局との窓口として各卒業年次で1名を選出。
以上の変更に伴い、会則も変更されました。

津高東京同窓会 運営組織の変更
津高東京同窓会会則

 

現時点で「学年委員」若干名及び「学年委員代表」が選出されていない卒業年次につきましては、すみやかに選出のうえ、事務局までご連絡をお願いいたします。ご連絡は「出欠連絡/ご連絡」フォームから(ご用件は「その他」をお選びください)。

学年委員・学年委員代表